2026 09.01
NEWCMMC取得支援サービス開始のお知らせ
「CMMC(サイバーセキュリティ成熟度モデル認証)」をご存じですか?
今後、米軍関係の契約・取引には、CMMCへの準拠が段階的に義務化され、サプライチェーン全体に参加するすべての企業が対応を求められる流れとなっています。
多くの企業でまず対応を求められているのが、2025年11月よりスタートした「CMMC Level 1」で、米軍関係の契約・取引には、Level 1への準拠が段階的に義務化されています。
Level 1では、主にFCI(Federal Contract Information:連邦契約情報)の保護を目的として、FAR 52.204-21に定められた15の要件への対応が求められます。
●これまでの「事業者登録」だけでなく、今後はCMMCへの対応が必要になります。
●Level 1は、基本的な情報の管理やセキュリティ対策を中心とした内容になっています。
●現状、多くの防衛・調達案件でLevel 1の適合が求められています。
Level 1への対応ができていない場合、米国国防総省 契約の喪失や、入札資格の剥奪など、ビジネス機会に制約がかかるリスクがあります。
なぜCMMCが必要?
●サイバー攻撃の脅威が中小規模の企業や下請け企業にも及ぶようになり、 サプライチェーン全体での対策強化が求められています。
●米国国防総省関連の案件では、「CMMC Level 1の準拠」が入札や契約条件に含まれてきます。
●CMMCに未対応だと、米国国防総省 契約の喪失や入札資格の剥奪が発生するリスクも考えられます。
今は関係ないと思っていても、突然取引先から「CMMC対応が必須」と要請される可能性があります。
今後のビジネス継続のためにも、早めの準備をおすすめします。
CMMC取得支援サービスの内容
1.スコープ決定
現状ヒアリングを通して、CMMC評価対象範囲(どこに対策が必要か)を明確にします。
2.ギャップ分析
FAR 52.204-21の15の要件を、58項目のチェックリストで現状の取り組み状況を評価し、「どこから手を付けるべきか」を整理します。
3.セキュリティツール構築
入退室管理やIDS・IPS(侵入検知・防止システム)の導入、DMZ(非武装地帯)ネットワークゾーン構築等の技術的対策を会社の状況に合わせてサポートします。
4.規程整備
CMMCに準拠した各種社内規程の作成を、会社の状況に合わせてサポートします。
5.各種申請
CMMCに必要な各種登録・申請や英語文書等についてサポートします。
6.運用・教育サポート(オプション)
認証取得後の定期的なログ確認や研修で、継続運用をサポートします。
対象となる方
●米国防衛・軍関連の調達や受注、サービス提供を行う企業
●サプライチェーン(下請け、部品・サービス提供者も含む)に該当する企業
●「CMMC対応の有無」を取引先から聞かれて、不安を感じている方
●準備を進めたいが、何から始めるべきか分からない方
●英語や各種申請、社内規程整備でお困りの方
よくあるご質問
- Q:小規模や下請けでも必要ですか?
- A:はい。サプライチェーン全体にセキュリティ対策が求められるため、規模や役割を問わず必要です。
- Q:英語やITの知識がなくても大丈夫ですか?
- A:専門担当者が丁寧にサポートしますので、ご安心ください。
- Q:県外・全国どこからでも依頼できますか?
- A:リモート対応も含め全国でご支援しています。現地訪問もご相談いただけます。
- Q:CMMC未対応だとどうなりますか?
- A:米軍・米国国防総省 関連契約の喪失、入札資格の剥奪などビジネス機会を失うリスクがあります。
- Q:取得後の運用サポートもお願いできますか?
- A:はい。取得後の維持管理についてもご相談いただけます。
お問い合わせ・ご相談
CMMC Level 1についてのご質問やご相談は、お電話・メールよりお気軽にご連絡ください。